ホルター心電図の装着中...外観は目立ちやすい？（写真あり）

僕が一番気になったこと。

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それは、装着中の外観です。

なぜなら、このホルター心電図（２４時間心電図）で正確な結果を得るには、通常の生活をしなければならないからです。

つまり、電車にも乗るし、会社にも行くし、学校にも行かなければなりません。

ですから、服の上からの外観がカッコ悪いと、少しは恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません。

　「そんなの、気にならないよ！」

そういう人もいるかもしれません。

でも、僕は気になるタイプです。（汗）

では、早速ですが・・・

僕が実際に装着してみて、どんな感じの外観になるのかをご紹介したいと思います。

こちらでご紹介したように、ホルター心電図（２４時間心電図）は腰に巻きつけてあります。

ですから、Ｔシャツなど薄着になる場合は、少しだけ浮き出てしまうかもしれません。

こんな感じです。

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ちなみに、シャツから装置を出してみました。

装置だけならケータイとか、万歩計に見えるかもしれませんが、コードがあるので、やはり少し抵抗がありますね。（汗）

いかがでしょう。

僕が装着したのは秋ですから、コートの中に隠すことが出来ます。

でも、夏場などの暑い季節の場合には、少し工夫をした方が良いかもしれません。

ただ、ワイシャツを着るとか、ジャケットを羽織るとか、それくらいで大丈夫だと思いますよ。(^-^)

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